ママと子供のための、パパブログ
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プロフィール
HN:
つるぼん
年齢:
52
HP:
パパたびweb@Kanagawa
性別:
男性
誕生日:
1972/10/24
自己紹介:
いわゆるサラリーマンで、2児のパパ。無理をしないで楽しく生きるがモットー。家族をアウトドアと旅行に連れ出すのが趣味。
家族は、30代のママと、コウくん(6歳)、ソラくん(3歳)
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2012
02,04
23:39
節分
CATEGORY[子供のあいて、子供のしつけ]
昨日は節分
で、1日遅れで節分イベント。
節分の意味とかなんとか、本当は教えた方がいいのかな~?と思いつつ、今年はスルー。
個人的に、季節感というものは、とっても大切に思っていて、季節を大事にする心が、日本人としてのアイデンティティーを育むと思っている。だから、子供たちには、季節のイベントを楽しみ、それぞれの季節で外の風を肌で感じ、日本人がそれぞれの季節に何を考えてどういうことをしてきたかを勉強して欲しい。偉くなって欲しいとも、何かが出来るようになって欲しいとも思わないし、子供たちには自分の人生好きに生きてくれればいいと思うけれど、これ1つだけは学んで欲しい、という父親の切なる願い。
とはいえ、自宅で節分のイベントをやるのは初めて。5歳のコウくんは幼稚園でいろいろと学んでいる(?)ということもあり、鬼の役はパパがやるものだと信じきっている(なぜ?)
豆は、子供向けにチョコがコーティングされた大豆。幼稚園でコウくんが作ったお面をパパが被り、一方的に鬼が豆をぶつけられて退散。
2歳のソラくんは、せっせと床に落ちたチョコレートを拾い集めておりました。そりゃ、豆まきよりもチョコだよねー。
その後。
パパ「来年は、パパが会社から鬼の格好で帰ってきて、いきなり子供を襲うってのはどう?」
ママ「それ、面白い。絶対子供たちマジビビリだって。なまはげだね。」
夫婦2人で笑っていましたが、コウくんは涙目で、
「パパの代わりに本物のの鬼を呼んだら、ダメだからね。」
だそうで。
立春の今日は、暖かかったですね。
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2011
06,07
01:40
箱
CATEGORY[子供のあいて、子供のしつけ]
子どもは箱が好きだ。
何はともあれ、箱があれば入ってしまう。
ダンボールに兄弟2人が入っている姿は、ついつい笑ってしまう。
先日、オムツの空き箱を捨てようとしたら、上の子に泣かれてしまった。どうやらこれから遊ぶところだったらしい。箱が好きなのは知ってたけど、泣くことないじゃないか。
すっかり悪者になりました。
1-2歳のころから、確かに箱は大好きで、間もなく2歳を迎える下の子も、箱好き。箱も取り合いになる勢い。
この箱好き、一体いつまで続くのだろうか?
さすがに高学年になってもスキだったら、ちょっと引く。
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2011
04,13
23:51
新学期
CATEGORY[子供のあいて、子供のしつけ]
長い長ーい春休みも終わり、
新学期です。
上のボーズは、年中さんになり、早々に5歳の誕生日を迎えました。
思えば年少の頃は
1学期は毎日のように、お漏らしして帰ってきたし
毎朝行きたくないと泣きじゃくるし
いやぁ、よく2年目に突入できたものだ。
どうも、家を空けることで、ママを弟君に取られるのが気になるよう。
別に、幼稚園が嫌いなわけじゃないんだね。
で、せんせいは?
ママ曰く、ベテランの、ちょっと怖そう?な。
たぶん、子供にとっては優しい。
けど、保護者にはちょっと厳格、なのかな?
なんと!
「総主任」のせんせい。
園長、副園長の次にくる、せんせい達のまとめ役。
ママはちょっとびくびくです。
年少の時が、初めて担任を持つ2年目のせんせいだっただけに。
まぁ、せんせいの立場だってあるしね。
子供よりも、親がどきどきの
新学期。
はじまりはじまり。
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2011
04,05
00:50
「馬鹿」にもそろそろ飽きてきた
CATEGORY[子供のあいて、子供のしつけ]
震災後、とめどなく流れるACのCM。
私は悪い印象は持っていないんですけど。
4歳の息子が「馬鹿」って言うようになりました。
そう、あのCMです。
大人が聞けば、悪口を言えば、相手も悪口を言う。それで寂しくなる。というちょっと道徳的な、そういう詩です。でも、4歳のガキには「馬鹿」という語感のみがインプットされるわけです。それにどんな意味があるかは分かっていないみたいですけど。
馬鹿なんて単語、いずれ覚えるので、まぁ別にいいんですけど、道徳を語るにも適性な年齢というものがあるのですね。震災の悲惨な映像も、幼児にはPTSDの危険すらあるとのこと。他人が被害に合う事を見て、命の尊さを学ぶことができるのは小学校の中学年以上で、それ以下の子供は単に怖いだけのもの、なのだそうですね。そういう、怖い映像に対しては、まず見せない、そして抱きしめる。ということです。言葉を覚えるのにも、本当は適当な時期というものがあるのでしょうね。でも、日常大人が使っているのを見て、子供も言葉を覚えていくのでしょうから、言葉に関してはある程度仕方がないのでしょう。
私も、乱暴な言葉を使って、よくママに窘められるのですが、こういった子供の吸収力の高さを目の当たりにすると、気をつけようという気になります。
どうせ、すぐ忘れてしまうんですよ。
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