ママと子供のための、パパブログ
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HN:
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年齢:
52
HP:
パパたびweb@Kanagawa
性別:
男性
誕生日:
1972/10/24
自己紹介:
いわゆるサラリーマンで、2児のパパ。無理をしないで楽しく生きるがモットー。家族をアウトドアと旅行に連れ出すのが趣味。
家族は、30代のママと、コウくん(6歳)、ソラくん(3歳)
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2011
05,27
00:24
株を勉強する
CATEGORY[ポイント、株、節約、お金に関すること]
子どもとの時間を多く作るためには、やはりお金ではないでしょうか?
いやいや、子どもといれば、お金なんかかけなくても、という意見はもちろんあるでしょう。
といっても、休みたいし、残業したくないし、残業減らせば収入が減るし、かといって出世すれば、仕事が増えるし、進むも地獄、戻るも地獄。サラリーマンは時間を削ってお金を持ってくるしか、ないわけです。個人的には、大した役職もないくせに、これ以上上がると正直仕事が増えて帰れなくなるので、はっきり言ってあまり出世したくないという気持ちはあるわけです。それも、今だけかもしれませんけれど。
そんなわけで、残業規制中の昨今、あそびで齧っていた株式投資について、真面目に勉強を始めました。どうせやるなら、小遣いくらい稼いでやろうというわけです。今は一生懸命財務諸表の分析をひたすらやっています。
実は、こういうのも経営者視点が養われて意外に良いものです。
単に株価しか見ていなかったものが、成長戦略をとっているかとか、信用は高いかとか分かってくるわけです。そんなこんなで最近ちょっと面白くなってきました。
株とか経営とかに興味なくても、貸借対照表と損益計算書は読み書きできて損はありません。自分の経営状態をこの形で書き出してみると、生活のスタイルを見直すきっかけにもなります。
いくつになっても、新しいことを始めるのは、楽しいものですね。
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2011
05,24
00:37
定時に変える いや 帰る
CATEGORY[ライフスタイル]
小さい子どものいるうちは、定時に帰るもんだなんて、今やあちらこちらで皆さんが仰っております。そう、確かに子育ては期間限定。今やっておかないと、長男の幼稚園もあっと言う間に終わってしまう。
と、言ったところでそう簡単にはいかないのが世の中というもの。
・・・・多くの人がそう思っているはず。
うちの会社、残業禁止中なんです。
ガーン!
いやまぁ、正論言わせれば、生活残業なんてもってのほかだって言いますけれど、やっぱり銭は必要ですからねぇ。会社以外に稼ぐ方法を知っていれば、そっちにも時間を費やすんですけど。
もとい。
震災のおかげで一部の企業が大変な被害を被っておりますが、うちはその2次被害。原料が入って来ず製品が作れない。おかげで売り上げdown。あと1ヶ月もすれば、戻りそうではありますけれど、やるなと言われると、それはそれでストレスなわけです。
で、その見返りとして。
イナズマイレブンとダンボール戦機を覚えました。
アニメ好きなもので、意外と見ちゃいます。子どもの方は、アニメだから見てるという感じで、とくにハマルというわけではなさそう。
おなじTV番組を見たから、話題が増えるとか、そういうものでもないんですね。ま、普段のつながりが大事だって事です。
そうそう、ママとの話題にアニメが追加されました。それはそれで良かったです。早く帰るのもいいものですね。
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2011
05,21
23:32
キャンプ
CATEGORY[子供との旅行、お出かけ]
今年のGWはキャンプに行きました。
子供が生まれる前はよく行ったものですが、小さい子供を連れていると何かと大変で、3年ぶりのキャンプでした。
もうすぐ2歳の下の子は、今回が初キャンプ。上の子は、実は1歳になってすぐ経験しているのですが、当然覚えているはずもなく、本人にとってはまぁ初キャンプみたいなものですね。
今回はキャンプ場選びに、えらく時間をかけました。で参考にしたのがこのサイト。
http://www.geocities.jp/bzl16476/
ちょっと古い情報もありますけど、ちゃんと日付が入っていますし、日記ではなくて、ちゃんと情報ページになっているところがいいですね。
長考の結果、
裾野にある「カントリーベアーファミリーキャンプ場」に決定
GWとはいえ、隙間の平日ということもあり、前日に天気を確認してからの予約でOK。この辺が、キャンプ場のいいところですよね。ホテルだとなかなか直前というわけにはいかない。
このキャンプ場の素晴らしいところは、トイレが綺麗!!
いやもう、普通に室内のトイレと何ら変わるところがないほどに。ちゃんと掃除が行き届いているんですね。
子供たちはテントが随分楽しかったよう。まぁ定番といえば定番ですけど。夜はTVも玩具もなかったのですが、なんだかんだで8時くらいまでおきていましたねぇ。期待していた大人の時間は、ちょっとだけでした。
やはり、キャンプは虫のいないこの時期ですね。
次は秋かなぁ
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2011
04,13
23:51
新学期
CATEGORY[子供のあいて、子供のしつけ]
長い長ーい春休みも終わり、
新学期です。
上のボーズは、年中さんになり、早々に5歳の誕生日を迎えました。
思えば年少の頃は
1学期は毎日のように、お漏らしして帰ってきたし
毎朝行きたくないと泣きじゃくるし
いやぁ、よく2年目に突入できたものだ。
どうも、家を空けることで、ママを弟君に取られるのが気になるよう。
別に、幼稚園が嫌いなわけじゃないんだね。
で、せんせいは?
ママ曰く、ベテランの、ちょっと怖そう?な。
たぶん、子供にとっては優しい。
けど、保護者にはちょっと厳格、なのかな?
なんと!
「総主任」のせんせい。
園長、副園長の次にくる、せんせい達のまとめ役。
ママはちょっとびくびくです。
年少の時が、初めて担任を持つ2年目のせんせいだっただけに。
まぁ、せんせいの立場だってあるしね。
子供よりも、親がどきどきの
新学期。
はじまりはじまり。
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2011
04,07
06:53
子供手当ては不要不急?
CATEGORY[会社のこと、仕事のこと、世の中のこと]
震災の復興資金に子供手当ての財源を当てる議論がある。1つの方策として否定はしない。
読売新聞4月1日(金)の社説に、不要不急のお金をきちんと被災者の支援や被災地の復興に当てるべきだとの論説があったが、不要不急のばら撒き予算の筆頭が子供手当てなのだそうだ。
ちょっと待った!
他にもあるでしょ。不要不急で思い出す事例が少なすぎじゃない?今の政治家もそうだけど、新聞編集者もこのレベルか、とかなりがっかりした。もう、新聞変えようかなぁ。
確かに、子供手当てはやり方としてはばら撒きだが、震災資金の筆頭に持ってくるということは、復興にかかるお金を子育て世代から取り上げろ!というのと同じである。保育所の増設など家の奥さんは専業主婦なのでぶっちゃけ関係ないが、使い方の希望はいろいろあったはず。
そもそも、子供は社会全体で育てるんじゃなかったっけ?政治家は方策を自己否定するのは構わないが、理念を否定するとおしまいだ。新聞編集者は政治家の理念くらい理解するべきだし、理念と方策が合致していないことをきちんと批判すべきだ。
単年度でも数兆円、総額で20兆円以上にもなろうかという復興資金を一般会計から捻出するその発想があまりに貧困。
道路は道路で地方道も含めた新規の道路建設を全て一旦凍結して、東北地方の道路修理に当てるとか、生活保護や離職による手当てが増える分を高額年金受給者に一部持ってもらうとかしてほしい。
ここで少子化対策資金から手をつけると、復興後どうすんの?原発事故じゃないけど、一つ解決したら、また一つ問題が起きることになる。
政治家や官僚はなかなかしがらみを切れずに、やりたいことが出来ないかもしれないが、それを出来るよう世論を後押しするのが新聞の役目じゃないかと思う。
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