ママと子供のための、パパブログ
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パパたびweb@Kanagawa
性別:
男性
誕生日:
1972/10/24
自己紹介:
いわゆるサラリーマンで、2児のパパ。無理をしないで楽しく生きるがモットー。家族をアウトドアと旅行に連れ出すのが趣味。
家族は、30代のママと、コウくん(6歳)、ソラくん(3歳)
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2011
04,05
00:50
「馬鹿」にもそろそろ飽きてきた
CATEGORY[子供のあいて、子供のしつけ]
震災後、とめどなく流れるACのCM。
私は悪い印象は持っていないんですけど。
4歳の息子が「馬鹿」って言うようになりました。
そう、あのCMです。
大人が聞けば、悪口を言えば、相手も悪口を言う。それで寂しくなる。というちょっと道徳的な、そういう詩です。でも、4歳のガキには「馬鹿」という語感のみがインプットされるわけです。それにどんな意味があるかは分かっていないみたいですけど。
馬鹿なんて単語、いずれ覚えるので、まぁ別にいいんですけど、道徳を語るにも適性な年齢というものがあるのですね。震災の悲惨な映像も、幼児にはPTSDの危険すらあるとのこと。他人が被害に合う事を見て、命の尊さを学ぶことができるのは小学校の中学年以上で、それ以下の子供は単に怖いだけのもの、なのだそうですね。そういう、怖い映像に対しては、まず見せない、そして抱きしめる。ということです。言葉を覚えるのにも、本当は適当な時期というものがあるのでしょうね。でも、日常大人が使っているのを見て、子供も言葉を覚えていくのでしょうから、言葉に関してはある程度仕方がないのでしょう。
私も、乱暴な言葉を使って、よくママに窘められるのですが、こういった子供の吸収力の高さを目の当たりにすると、気をつけようという気になります。
どうせ、すぐ忘れてしまうんですよ。
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2011
03,31
22:03
福島原発における避難指示の範囲
CATEGORY[会社のこと、仕事のこと、世の中のこと]
避難基準超す放射性物質=飯舘村で検出―IAEA
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110331-00000151-jij-int
今さら?
ちょっと呆れました。
放射性物質の飛散が同心円状ではなく、風下に向かっていくのは初めから分かっていた筈。チェルノブイリの時もそうでした。この時期、福島県の太平洋岸では、海に向かって西から東に吹く風と、南の海から北西に向かって吹く風の2つがあるようです。天気予報を見ている限りでは。
そして、それを示す結果も公表されました。
放射線物質の拡散シミュレーションSPEEDIの結果です。
http://www.nsc.go.jp/info/110323_top_siryo.pdf
これは3月23日のデータですが、重要なのは被曝量予測の絶対値ではなく(被曝量そのものは極端な想定と言っている)北西に向かって被曝量の多い地域が延びているという点。
飯館村や川俣町は、今は大丈夫でも長期間のうちとか更に酷い状態になったときに大変危険だということが示されているのです。一方で川内村は距離的には近いですが、意外と大丈夫かもしれない。一時帰宅の許可とかもありえるのではないかと思います。
政府はもっと住民のことを考えてほしいですね。
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2011
03,30
00:09
レタスのサラダ
CATEGORY[料理のレシピ、家事のコツ]
先日、ママに人気のイタリアンテイストに、ちょっと混ぜ物を試してみた。
ベース:
レタス。その他葉物。
これらをちぎって水につけてしゃきしゃきにする。
よく水を切る。
上から割りと惜しみなくオリーブオイルをかける。
そして満遍なく混ぜる。
塩を振る。
と、これだけ。
今回追加で、
ツナとトマトが余っていたので混ぜてみた。
ここに、マヨネーズと胡椒、最後にバルサミコ酢を追加。
まぁ、結局普通のドレッシングです。
キューピーマヨネーズとバルサミコ酢って初めて組み合わせたんだけどかなり良いですね。
マヨと塩をどれだけ我慢できるかで味が決まります。
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2011
03,29
23:54
お金を貯めよう
CATEGORY[ポイント、株、節約、お金に関すること]
お金があっても不幸な人もいるという。
お金とは別の所に幸せがあると言う人もいる。
でも、お金はあったほうがいい。
ビンボウ人の偽らざる気持ち。
1歳と4歳の子供がいる。
子育ては今しかできない。仕事よりも家庭にシフトする時期だと、子育てから学んで成長できる機会だと、よく聞く話。
思い切って在宅勤務、育児休暇、とそんな体験談。
絶対無理!!
一時的に収入が落ちることが、そもそも受け入れられない。
確かに。
質素な暮らしで毎日子供と遊ぶ。
できますよー。
でも、やだ。
子供と一緒なら、ドライブしたいし、海に行きたいし、山にもいきたいし、キャンプしたい、花見に行って、花火もみて、サファリパークに行って、遊園地にも行きたい。
公園に行って、川原で遊んで、家で絵本を読むのも悪くない。でも、毎日そういうささやかな感動だけなのは、嫌。
そう、そのためには金がいる。
出かけるには交通費。
一日遊べば外食になるし。
広い公園は入園料がかかる。
というわけで。思いつきました。
目標! 3億円貯める。
ただし、今の仕事以上には働かないで。
達成したら、後は遊んで暮らします。
家族仲良くね。
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2011
03,28
02:07
電気を利用した国民すべてが当事者
CATEGORY[会社のこと、仕事のこと、世の中のこと]
地震が起きて、福島から関東にかけて原発記事でもちきりですね。
学生のころ、原子力を専攻していたせいか、誤解とかの書き込みには敏感に反応してしまいます。書き込みや反応ができるところでは、なるべく正しい理解に向かうよう、微力ながら書き込んでいます。
それはそうと。
政府とか東京電力とか、責任を問う声が結構大きい。
マスコミのあおりが悪いんだろうけど、その根性がこういう大きい事故を生んだのだと思っています。なんというか、国民性?とにかく、日本人の悪いところを、そうさらけ出すものでもないでしょ。
事故がおきると、いろんな糾弾が起きる。事故の前から叫んでいた人もいるとは思いますけど、極わずか。だって、たくさんの人が叫んでいたら、きっとこんなに原発はできなかったし、資源小国の日本でジャブジャブ電気を使うこともないでしょう。
例えばこんな記事とか
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5735
こんな動画とか
http://www.youtube.com/watch?v=gW8pfbLzbas&feature=youtube_gdata_player
もちろん、言ってることはたぶんあってますよ。でもね。
そういう、発信力のある人たちだからこそ、事故後にいろいろ言っても仕方ないわけですよ。こういう事故が起こる前に世論に訴えられなかったことを痛烈に反省して、まだ見ぬ危険を国民に知らせるには次こそどうすればいいか、考えて欲しいわけです。
そして、国民の側は。
マスコミに踊らされて、誰が悪いとか、補償はどうなるとか、どこかに逃げるとか、醜いことこの上ない。事故の起きた被災地の方は気の毒ですけど、地元市町村は原発が来ることで、何か金銭的なものを享受してきたんですよね?放射能にびびって逃げ惑う関東の人たちも、これまで原発の電気をじゃんじゃん使ってきたんですよね?そして、もっと安全にするために電気代が高くなったっていいから、万全のうえに万全を重ねて欲しいという人はいなかった。それが全てだと思うのです。
我々は、国民総無責任のツケをこれから支払わなくてはいけません。逃げる?とんでもない。これまで原発の恩恵を受けてきた日本人全てが命を懸けて生まれ来る子供たちの未来を守るべきでしょう。
そして、資源小国では、エネルギーは高いものなのです。それを理解しましょう。
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