ママと子供のための、パパブログ
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HN:
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年齢:
52
HP:
パパたびweb@Kanagawa
性別:
男性
誕生日:
1972/10/24
自己紹介:
いわゆるサラリーマンで、2児のパパ。無理をしないで楽しく生きるがモットー。家族をアウトドアと旅行に連れ出すのが趣味。
家族は、30代のママと、コウくん(6歳)、ソラくん(3歳)
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2012
03,04
23:54
シアターGロッソ
CATEGORY[子供との旅行、お出かけ]
ついに待望(?)のシアターGロッソに行ってきました。
本物の役者さんが登場するってことで、ママがノリノリで申し込んだんですが、無事当選。
当の子供たちは・・・・?
「怖い」
と5歳のコウくん。悪者が襲ってくるのが怖くて、ヒーローショーは後ろのほうの席でママにくっついていないと見れない彼は、行く前からびくびく。
「だって、ゴーミン(ゴーカイジャーに登場する雑魚の敵キャラ)が襲ってくるんだよ。」
だそうで。
まぁまぁ、(抽選の結果)席も後ろのほうだし襲ってこないよ。きっと。
ちょうどTVシリーズが終了した翌週の、2/28に出かけたわけですが、記憶に新しい敵のラスボスまで登場して、豪華キャストでの舞台でした。
1時間弱の舞台も無事終わり、コウくんは名残惜しそう。
あぁ、楽しかったのね。それはよござんした。
お昼ごはんは、ぱっと目に付くところでは、すぐ横にある「go-fan」なんですが、ここが休日のお昼には、すごい混雑。フードコートなんですが、席を取ってから注文してください、と公言してあり、食べている横に次の人が待っている状態が常態化しています。そんなわけで、東京ドームシティ周辺の飲食店を探すと、いくつかありますねー。ま、そんなに安くもないけど、仕方ないかな、、、と思っていると、
「すきやの牛丼がいい!」
なに?
恐るべきCM効果。
コウくんの一言で決まりました。水道橋駅前のすき屋。たまたまテーブル席は開いていなかったのですが、そこは日本の誇るファストフード。さすがの回転の速さです。5分ほどで席があいて、暖かい牛丼をいただきました。
午後は、アトラクション券が何枚かあったので、観覧車にのりました。そしたら、向こうにスカイツリーが見えるではありませんか。ちょうど、東京タワーと同じくらいの高さに見えるんですね。なかなか面白い光景でした。ちなみに、東京ドームシティアトラクションズの観覧車「ビッグ・オー」は直径約60mだそうです。横浜のコスモクロックや葛西の観覧車が100mくらいということを考えると、意外に大きいですね。
3月も半ば過ぎからは、Gロッソもゴーバスターズにかわるんですが、ゴーカイジャーはちょっと過去の戦隊ものと比べても設定が面白くて、次回作は比べられちゃうからちょっとかわいそうだよね、なんてママと話をしながら帰ったのでした。
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2012
02,22
20:16
1年単位は、子供にとってとても長い
CATEGORY[会社のこと、仕事のこと、世の中のこと]
<橋下市長>小中学生に留年検討 大阪市教委に指示
毎日新聞 2月22日(水)11時15分配信
大阪市の橋下徹市長が、小中学生であっても目標の学力レベルに達しない場合は留年させるべきだとして、義務教育課程での留年を検討するよう市教委に指示していたことが分かった。法的には可能だが、文部科学省は年齢に応じた進級を基本としており、実際の例はほとんどないという。
・・・
小中学生の留年記事である。
橋本さんらしいといえば、らしい。こういう記事に反応してしまうとは、我ながら親になったものだ、と思う。
メディアで描かれる橋本さんは、行動は大胆だが、本当に国のことを考えていると映る。国のことを考えているが、あまり人のことを考えていないように思うのは、私だけではない気もするが。
それはさておき。
この記事に対し、「
片岡義男とニュースのブログ
」では、挫折も必要かもしれない、なんて意見もあるようだが、小中学生に留年を求める意図が挫折を味あわせるためではなく、子供たちに効果的な教育を行うためであることは、明らかである。当年で学ぶべきことがきちんと身についていないのに進級しても、更に分からなくなって勉強が辛くなるだけである。そうならないための留年措置は、子供の最終学力を伸ばす意味では有効だと思う。
とはいえ、この方策に対しては意見が2つある。
1つは、留年した子供へのケアである。挫折という言葉が真っ先に来るように、留年する=出来ない子との烙印を押される、というイメージが多くの人の中にあるようである。これは、日本人が横並びでないといけないという村八分への恐怖心を未だに持ち続け、かつ減点主義により失敗した者の責任を問う風潮のせいであると思われる。成長著しい子供のある一時期において、学力という限られた1側面が、同学年の平均値を下回っていたとして別に劣等感を抱く必要はないし、何かに失敗したわけでも、誰かに迷惑をかけたわけでもない。そもそも、大人たちが、そして親たちがそういう目で見るから、子供も大人の態度を見て、留年する=出来ない子とまるで人間そのものを否定するような見方をしてしまうのである。つまり、真にこの制度を進めるにあたって重要なのは、子供のケアなどではなく、大人の意識改革である。大人たちの意識改革もセットで提案していただきたいと思う。
2つ目は、留年という制度を1年区切りでやると、子供にとってその時間は長すぎると思われることである。当年の学力が十分に身についていなかったとしても、出席日数が病欠により0日という場合以外は、多少の知識や経験が増えているはずである。特に、学力テストで測る以外の、道徳心、協業の力、競争心など共同生活の場で培われるものはとても多い。学力が基準に達していなくても、人として精神的な成長を年齢相応に遂げているケースもある。そういう児童に対し、1年の経験を丸ごと再度やりなおすというのは、いささか乱暴だと思う。塾でやっているような、習熟度別クラスや、高校では既に当たり前になっている単位制の導入のほうが、より効果的であると思う。
もし、上記の課題を十分に認識した上で、現行制度ですぐやれる留年制度の実効をとりあえずの手段としてやらせたとすると、すぐ出来ることをやったという意味で評価はするが、ビジョンが不明確という意味ではがっかりするアクションという評価になる。
橋本さんって弁護士やってたくらいだから、きっと学校の成績はよかったんだよね。テストの点がうまく取れなかった人のことも、もう少し考えないと、足元すくわれると思うなぁ・・・。
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2012
02,22
13:12
モラタメ
CATEGORY[ポイント、株、節約、お金に関すること]
最近、ブログサーフィンをしていて見つけました。
新商品をもらったり、試したりできるサイトのようです。
もらえるものは抽選で、試せるものは多少のお金がかかるけど先着順。
別にただ出なくてもいいから、安く新製品を試せるといいなぁ、なんて思ってみてみましたが、、、
試せるものって、やたら健康食品が多い!
うーん、そういう世界か・・・。
健康食品って、別に欲しいものないしなぁ。もらえるならまだしも、お金出してまでは、ちょっと。
一方で、もらえるものは、普通の食品。
ないならなくてもいいけど、あれば使う(食べる)ようなものがある。けど種類は少ない。こういうのなら、お試しでも、安ければ買うんだけどね。
とりあえず、いくつか応募してみました。
抽選だから、あたるかわからないけど。
当たったら、いいなぁ。
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2012
02,19
23:29
はまぎんこども宇宙科学館
CATEGORY[子供との旅行、お出かけ]
横浜市磯子区です。
JR洋光台駅の目の前にあります。
今回はじめて来たんですが、予想以上に遊べます。
子供が展示物がなんだか分かる年齢になってから、と思っているうちに、コウくんはもうすぐ6歳。もっと早く来て見ればよかったです。
駐車場がすごく少ないらしい。と聞いてはいたが、昼前についたら、とりあえず満車。
(駅前、と言ってるのに電車で来ようとは露ほども考えない家族)
備え付けの駐車場も1日700円とは、駅前だからかやや高い駐車料金だなぁ、と思いつつも(満車なので)スルーして隣のオリンピックに停める。買い物すれば最大3時間まで駐車サービスがあるが、サービス時間帯以外は30分500円と、なんて阿漕な・・・・。東京都心でも、1時間1000円なんて、なかなかお目にかからないぞ?!
何はともあれ中へ。
今回の目的は、宇宙展示じゃなくて企画展の「DINO PARTS LABO なるほど!恐竜研究所」。入場料に別料金で小学生以下も4歳以上は300円かかる。
展示物は、いたってシンプル。頭骨から始まってシッポの先まで。骨(レプリカ)が並べてある。お客さんが少ない?!せいか、お姉さんが子供たちに恐竜の名前とか草食肉食の別などを解説してくれる。が、コウくんは恐竜図鑑を3冊ぼろぼろになるまで読み倒して、今や大人でも聞いたことのないような恐竜の名前が次々と出て来るレベルである。草食肉食の別はもちろん、生息時期や地域まで把握している。展示してあるような有名恐竜の形を見ただけでそれが何かを言い当てるなど朝飯前である。なんとも小生意気なガキだ。
ただ、丸暗記なので、なぜ肉食の歯がとがっているのか、なぜ肉食と草食では足の形が違うのか、そういうことは良くわかっていない。その辺はまだまだ子供。
企画展には、15分ほどの3Dシアターがあり、しょぼいCGながらさすがに臨場感は満点。サウンドが小さめに設定されているのが、やや迫力に欠けるがそこまでやると多分子供が泣き出してしまう、と思われる。2歳8ヶ月のソラくんも昨年9月のフィルハーマジックのころから成長して、3Dを感じることができるようになっていて、人生初3Dを満喫。
30分ほどで企画展を出てきてそのままさらに下の地下2階へ。
これは?巨大ロボ?の形をした遊具。どうもこのフロアはロボットフロアらしい。
展示室には、昔懐かしい超合金が展示されている。その一角に、これは?
ゴールドライタン!
そろそろ時間はお昼。あちこちでお弁当を広げるご家族が・・・。こんな、お弁当広げるスペースがあるなんて、ちょっと誤算。店舗は近所の福祉施設からパンとお菓子を売りにきているのと、ちいさなカフェがあるのみ。となりのスーパーまで出張るのも面倒なので、ここで買ってお昼にする。
午後、最上階の5回から降りてくるが、意外に遊べるものがたくさんある。確かに宇宙に関連付けてはあるが、宇宙のコトを学ぶ気がなくても十分楽しめるものがほとんどだ。1時間以上を5階だけですごし、気づくと入場から2時間半。駐車場は3時間を越えると、買い物をしていても料金がかかってしまうので、そろそろママと撤退の相談を始める。
そして、3階。ちょっとした公園なみの遊具があって、かなり楽しい。子供たちをそこで遊ばせて、ママに託し、一旦車を出すことに。20分ほどで、明日からの食材を調達し、車を出したところで、ママから連絡が入る。
「どうした?もう飽きた?」
「もう、出てきちゃったよ。外にいる。」
「え?随分早かったねぇ。」
「いやもう、腰が辛くて・・・」
「?? とにかく迎えに行くよ。」
話を聞くと、どうやら遊具の途中で、ソラくんが立ち往生してしまい、子供スペースに腰をかがめてママが侵入していったとのこと。大変だったねぇ。お疲れさん。
結局3時間半ほどいたんだけど、この分だとしっかり食料を持ち込めば、まる1日遊び倒せそうという印象をうけた。駐車料金700円でもこれは停めるわけだ。
帰りは、コウくんがいつものように
「今日、温泉行かないの?」
と要望しておりましたが、タオルももってきていなかったので、コストコによって帰りました。
コストコも久しぶりで、たまに行くと超楽しいですね。
はまぎんこども宇宙科学館公式HPは
こちら
。
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2012
02,18
15:33
世田谷区こどものひろば公園
CATEGORY[子供との旅行、お出かけ]
2月13日日曜日
別に公園オタクというわけではない。
かといって、なぜこの公園か、といわれてもそれほど深い意味はない。
世田谷公園が広いために、すぐ近くのこの公園に行ったことがなかったので、行ってみた。という具合。本当に世田谷公園とは目と鼻の先である。
古いマンションと戸建てに囲まれた公園は、意外に広い。で、遊具はあるようで、ない。
たとえば、こんな立派な砦の遊具。
も、横からみたらこんなん。薄っ!!
ちょっと珍しい、上下方向の迷路。なんと出口は一番下に子供しか入れない大きさのがあるだけ。大人は助けに入れない。でも、それを見守る大人。2歳のソラくんも無事に上まで行って帰ってきたよ。
道はさんで向こうには、野球場。両翼51m。ソフトボール場かな?
ちゃんとトイレも完備。結構きれい。紙も備え付け。
1時間ほど遊んできました。公園好きの子供たちは、満足したみたい。
でも、その後、世田谷公園の交通公園にはちゃんと寄ってから帰ったのでした。
より詳しく知りたい人は、
公式サイト
をチェック!
さすがに小さくてここは載っていませんでしたが、公園のサイトは便利です。
・
1000円もって公園へ行こう
コメント[0]
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