ママと子供のための、パパブログ
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HN:
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HP:
パパたびweb@Kanagawa
性別:
男性
誕生日:
1972/10/24
自己紹介:
いわゆるサラリーマンで、2児のパパ。無理をしないで楽しく生きるがモットー。家族をアウトドアと旅行に連れ出すのが趣味。
家族は、30代のママと、コウくん(6歳)、ソラくん(3歳)
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2010
05,31
06:09
こどもの国
CATEGORY[子供との旅行、お出かけ]
全国にはたくさんの「こどもの国」がある。グーグルの検索1ページ目だけで、横浜市、富士山、宮崎、鳥取砂丘、愛知、びわ湖、沖縄、佐野市、北海道、養老公園、群馬、、、などにあることが分かる。今回は、横浜市にあるこどもの国の記事。
こどもの国の名前に違わず、遊具あり、広場あり、牧場あり、プールあり、山あり、池あり、ミニ動物園まであって、相当子供に体力がつくまでは、1日では遊びきれない。当然、4歳になったばかりの長男と、まだ歩くこともままならない次男では、入場料が勿体無いくらいだ。圧倒的に近所の人が多いが、片道1~2時間くらいなら、休日にわざわざ来る価値はあると思う。
駐車場:
関東、特に東京からのアクセスが可能な場所において、入場時の混雑は避けられない。今回、開園時間を少し過ぎて到着したら、予想通りハマッた。(泣) 駐車場は正面と牧場側の2ヶ所あり、大抵牧場側は空いている。こちらは混雑する日しか開いていないが、当日道路に立て看板が出ているので、開いているかどうかはすぐわかる。特に大きなイベントがなければ、正門側でも開園20~30分前で、結構近い位置に停められるはず。町田や八王子の方から来る人は、鶴川からTBSスタジオの前を通ってきてしまうと右折入場ができなくて困るので、ちょっと迂回して南側から入る必要がある。
園内:
今回は、まさに正面入り口から数100mの範囲で1日が終わった。入るとそこには、地面にチョークで落書きするコーナーがある。通り過ぎると、正面階段下に広場、左に行っても広場、右はトンネル。どっちに進むかで1日の運命が決まるのだが、今回は左へ。草地の広場でひとしきり走ったあと、お弁当。午後は、そばを走っている汽車に乗って、遊具で遊んだらもう夕方。なんとも簡単な1日である。
広場の欠点は、暑い日に逃げ場がないことである。当然、数少ない木陰は要領の良い方々に占拠されているため、お日様の光を全身に浴びながら1日を過ごす。パパママも勿論辛いが、赤ちゃんはもっと辛い。こういった過ごし方は春のこの時期までで、暑い時期には日陰が多い山の方で過ごす方が良い。
遊具のあるところは、それほど広いわけではないが、結構背の高いものや、人気のターザンロープが2本あったりと、充実度は高い。自称日本一の滑り台がある。大きいというわけではなく、日本一スピードの出る滑り台なのだそう。大人は体重が重く速くなり過ぎるし、幼児はまだ体のコントロールがうまくないため、小中学生限定である。
どうでもいいが、汽車はディズニーランドのウエスタンリバー鉄道にソックリだと思ったのは私だけだろうか?
http://www.kodomonokuni.org/
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2010
05,27
06:27
ポイントサイトは高いか安いか?!
CATEGORY[ポイント、株、節約、お金に関すること]
ポイントサイトというのがある。
ひたすら広告が載っていて、そこからのリンクで買うと大量のポイントがつく。クレジットカードなどを作ると、それこそ1万円分以上のポイントがつくこともある。アンケートやクリック広告などもあり、日々1円2円を貯めることもできる。カードの大量発行や銀行口座を山ほどもつことには、抵抗があるが、保険の見積もりは結構おいしい。特に自動車保険の更新時期にやる分には、どうせ掛かる手間だし、この手のものはあとからセールスも来ない。普段は、楽天やamazonで買い物すれば0.5~1%のポイントが、さらに上乗せでつく。
そんな感じで、ネット決済をやる場合に、通らない手はないのだが、ちょっと面倒だしクリック広告やアンケートはどう考えても時間単価は安い。安すぎる。とは言いながら、私自身4つほどのポイントサイトに出入りしている。カードを大量発行しているわけではないが、1万円くらいのポイントがある。かけた時間を考えると、全然割りに合わないのだが、深夜や早朝の5分10分、やりたいときにやりたい分だけ、なんて都合のいい話はあるはずもなく、妥当なのかもしれない。
ところで、うちのママはポイントサイトが嫌いだ。パパがそういうところに時間を費やしているのを、ネットで遊んでいると感じるらしい。まぁ、間違いではない。でも、貯めたポイントを使うのは大抵の場合ママだ。貯まったポイントは定期的に楽天とかに移行する。するとママが子供用品とか買うのに嬉々として使ってしまう。どうやら、現金で買うよりも、ポイントで買うことはお得感を感じるものらしい。
そんなわけで、クレジットカードのポイントも商品券にしてママに渡すか、一緒に食事に行く代金の一部に充てることにしている。カードのポイントについては、また別の日に記事にしよう。こういうママへの感謝もありだと思う。
お勧めのポイントサイトは、欲しい店が載っていて、1ポイント1円で還元する所。
へそクリック、ドル箱、Gポイントなど
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2010
05,26
05:28
東京ディズニーリゾート
CATEGORY[子供との旅行、お出かけ]
いわずと知れた、超有名遊園地である。
幸いなことに(?)、首都高を使えば車で1時間程度の所に住んでいるのだが、1年に1回しか行かない。私も妻も好きなのだが、なにぶん混んでいるので、平日に休みを取っていかないといけないことがネックになっている。前回は、混雑の激しい日に行って、まんまと上の子が迷子になった。
今回のディズニーランドは、なんでもない、ただの火曜日。日、月と雨が降っていたせいか、平日にしてはかなり人が多かった。わかってはいたことだが、4歳児と0歳児をかかえていると、いろんなことが起こる。まず、アトラクションがかなり制限される。上の子は身長的には102センチをクリアーしていて、全部のアトラクションに乗れるのだが、いかんせんビビリで、とにかくいろんなものが怖い。コースターは勿論、暗いのはかなり怖いらしい。意外にも、暗くて明らかに大人向けのアトラクションが、0歳児から使えたりするので、上の子を如何に騙して乗るか、というのが楽しみでもある。
次に、昼寝。パークは広い。とにかく広い。そして人も多いし、さらに野外を歩くので、相当疲れる。小学生くらいにもなれば、テンションを1日維持できるので多分大丈夫だが、4歳児は確実に途中で寝る。そしてベッドはない。芝生もない。今回は、下の子がいるので、同時に寝た時はどうしようかと思った。下の子のために持ってきたベビーカーを上の子に奪われて、パパがベンチで下の子を抱っこ。ママはお買い物。まぁ、そういう構図だが、ベンチでママを待つパパと子供の多いこと多いこと。移動やアトラクションに緩急をつけて、昼寝タイムをコントロールするのも腕の見せ所・・・かな?
そして、授乳室がない。いや、あるのだが少ない。とにかく広いパーク。遠くまで行って、下の子が泣き出す。ママはそろそろおっぱいが張ってきたと言う。授乳室まで徒歩10分。この時期しか使わないので、全体としては利用人数が少ないことは分かっているが、3,4か所作って欲しい。
最後にオムツ交換台。これが意外に女子トイレにしかない。オムツOKというパパは、オムツ台がついた男子トイレ(勿論、いくつかはある)がどこにあるか、要チェック。
では、大人も楽しい、お勧めの0歳児からトライできるアトラクションを参考に。我が家は11ヶ月で体験済み。因みに殆どのアトラクションは抱っこでは乗れないので、せめてお座りができるようになってから、トライ。
ディズニーランド:
・モンスターズインク・プーさんのハニーハント・バズライトイヤーのアストロブラスター・ホーンテッドマンション・ジャングルクルーズ・ウエスタンリバー鉄道・カリブの海賊・ほか。
ディズニーシー:
トランジットスチーマーライン・タートルトーク・マジックランプシアター・マーメイドラグーンシアター・海底2万マイル
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2010
05,22
01:18
ビンボウ人は必死で働け
CATEGORY[会社のこと、仕事のこと、世の中のこと]
昨年は、私が勤める会社にも不況の波が来た。残業は規制され、ボーナスが減り、年収は15%ほど下がった。世の中、多くの会社が似たような境遇で、上司や会社の経営層から「申し訳ないけど、苦しい事情があるので、助けて欲しい」と言ってもらえれば、「しょうがないなー」などといいつつも、それなりに頑張ってしまうのが、人情というものではなかろうか?
だが、私の会社では、非常に残念なことに、そういう態度を表に出すことが出来た管理職、経営陣はほとんどいなかった。当然、従業員のモチベーションは、ダダ下がりである。
そんな愚痴を妻にこぼしたことがある。
「そんな文句言ってる間に、働いてきな。」
手厳しい一言だ。つまり、苦しいのはどこも同じ。そんなときに、皆がやる気を失ったら、それこそお終いだ。だからサービス残業をしてでも、いつも以上に頑張って支えないと、倒産してしまう。そのくらいの危機感を持って仕事をして来い。というのである。
至極もっともだ。
まぁ、だからと言って、朝食を作ってくれるわけではないのだが。
それはさておき。
私は、元来ずるい性質なので仕事をするなというなら、早く帰りましょう、と社会主義的な発想しか浮かんでこない。妻の意見はもっともだが、その気になるかといえば、そうはならないというのが、正直なところ。でも、今年度になって、少し状況も改善され始めて、気がついたのだが、お互いが助け合う心で仕事をすれば、自然発生的に、サービス残業が発生することもあるってことだ。会社は儲かった時にはなるべく社員に還元し、働きやすい職場を作る。社員は、会社がピンチに陥ったら、給料が減っても何とか助ける。そういう関係が労使間に増えていけば、サービス残業の問題も、できる人が評価されない問題も、社長が私欲を肥やす問題も起きないはずである。
ワークライフバランスの名の下に、少ない仕事で多くの報酬を求める社員と、株主と株価ばかりをみて業績向上の手段としてすぐに人件費に手をつける経営層の対立関係は、そろそろやめたほうがいい。
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2010
05,20
06:04
覆面調査はおもしろい?!
CATEGORY[ポイント、株、節約、お金に関すること]
ネットで簡単に申し込める副業の1つに、覆面調査というのがある。副業とはいうものの、お金が貯まる、という類のものではない。むしろ散財してしまう場合が多いように思う。ここ数年、テレビの節約番組などで紹介されることもあるので、ずいぶん有名になったが、飲食店などに客として出向き、店員の対応や店舗の清掃状態、商品の品質などをレポートする。客としていくので、当然「お買い上げ」前提である。対応する業態は、以前は居酒屋が中心だったが、最近は飲食店以外も多く、コンビニやガソリンスタンド、カーディーラーなんてのまである。
もう、7,8年前くらいから、居酒屋中心に調査員をやっているが、報酬は2人の飲食費の50~70%程度で、普通に足が出る。子供が生まれてすぐは、さすがに居酒屋には行きづらかったが、1才を過ぎてからはそれほど苦ではなくなった。個室、座敷、地元の人が多い店など、意外に抵抗なく入れるし、ベビーカーを押していっても店員さんは親切に対応してくれる。店さえ選べば分煙も進んでいるので、子供にタバコの害が及ぶ心配もあまりない。結婚する前は2人でよく飲みに行った、なんて人も、家族になると家かファミレスになってしまっているという場合が多いのではないかと思う。そういう家庭は、奥さんの不満はたまらないのかな??
さて、調査。妻と2人で行くと、話が弾む。あの人はいい人だとか、惜しいとか。すごいトイレキレイとか、料理来ないとか。店の良し悪しを判断する目が養われる。そして、飲食費が補填されるのをいいことに、好きなだけ飲み食いして、大満足で帰途につく。夫婦のコミュニケーションにも一役買っている、というわけだ。
どうか、多くの人がこの魅力に気づかず、競争率があがりませんように、と願う今日この頃である。
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