ママと子供のための、パパブログ
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プロフィール
HN:
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HP:
パパたびweb@Kanagawa
性別:
男性
誕生日:
1972/10/24
自己紹介:
いわゆるサラリーマンで、2児のパパ。無理をしないで楽しく生きるがモットー。家族をアウトドアと旅行に連れ出すのが趣味。
家族は、30代のママと、コウくん(6歳)、ソラくん(3歳)
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2010
06,14
06:28
ほたるを見に行く
CATEGORY[子供との旅行、お出かけ]
この時期の季節のイベントとして、ほたるは外せない。
昔はほたるがたくさん飛んでいた、なんて言われているが、30年前ですらほたるはわざわざ見に行くものだった。
ここ10年くらいで、ほたる人気はずいぶんと高まっている気がする。少なくとも関東では・・・だが。ちょっと大きな公園に行けば、見る事が出来るし、よく宣伝しているし、放流しているところも数多い。便利なインターネットがあるので、どこでほたるが見れるか、探すのは簡単だ。
とはいえ、最近会社の人と話をしていて、「横浜市内のちょっと大きな公園で見れるよね?」に対して「家から近いので行ったことあるけど、ほたるより人のほうが多いかな。」とのこと。それなりにまとまった数を見れるところは、そうたくさんないということか。
さらに、飛び交うほたるを見たければ、気温や天候にも注意が必要。この梅雨時期、パパがお休みの土日で見に行くには、それこそ年に1チャンスなのかも。
ちょっと前置きが長くなったが、今年も見に行った。
正確には、去年は下の子が生まれるかどうかという瀬戸際だったので、2年ぶりのほたる。6月生まれの下の子は、ちょうど1歳。わけもわからず、かと思いきや光っているほたるを指差して、ちょっとびっくり。2年まえに2歳だった上の子はもう4歳。楽しそうにほたるを追いかけるようになった。毎年のイベントは、子供の成長も感じることができる。
ちなみに、今年は大乱舞がみれて、大人も大満足。
おすすめスポット
伊豆自然村キャンプフィールド
http://www.camp-stage.com/
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2010
06,07
05:31
ドクターイエロー
CATEGORY[子供との旅行、お出かけ]
子供は皆、乗り物大好きだ。それが車だったり、電車だったりするわけだが、新幹線は人気の乗り物の1つ。上の子の興味はもっぱら、きかんしゃトーマスなわけだが。
そんな子供の興味そっちのけで、ドクターイエローを見に行くことになった。ドクターイエローとは、全身が真っ黄色の新幹線である。どうやら、妻のママ友から運行情報のメールが来たのがきっかけらしい。そういうわけで、お約束のネット検索。
・・・出てきました、運行情報。というか、鉄道ファンの方々の予測なんだけど。メールの情報とも一致しているし、ガセとかではないらしい。そもそも保全用車両で、乗り心地とか確かめる用の車両で、駅でも回送としか表示されないので、当然乗ることは出来ないし、時刻表にも載っていない。10日に1回ほどしか走らない。幻といえば幻の列車。
もよりの新幹線駅に行くと、たくさんの親子連れが、先頭車両付近に集まってる!
柵の最前列の場所取りが早速始まっていて、4歳の長男が柵に張り付く。
そして、来ました。
運動会さながらの写真合戦!ビデオとカメラと両刀のママもいる。
「あ~!近すぎて全体が入らない!」などお嘆きの声も聞こえる中、わずか1分の停車時間で、あっという間に発車時刻に。
「もう、行っちゃうの~?」
皆々様の声を背に受けて、黄色い新幹線は去っていった。
写真の右はしの方に映っている頭が、うちの子。短いシャッターチャンスにこっちを振り向く余裕はないっていうか、こっち向け!
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2010
05,31
06:09
こどもの国
CATEGORY[子供との旅行、お出かけ]
全国にはたくさんの「こどもの国」がある。グーグルの検索1ページ目だけで、横浜市、富士山、宮崎、鳥取砂丘、愛知、びわ湖、沖縄、佐野市、北海道、養老公園、群馬、、、などにあることが分かる。今回は、横浜市にあるこどもの国の記事。
こどもの国の名前に違わず、遊具あり、広場あり、牧場あり、プールあり、山あり、池あり、ミニ動物園まであって、相当子供に体力がつくまでは、1日では遊びきれない。当然、4歳になったばかりの長男と、まだ歩くこともままならない次男では、入場料が勿体無いくらいだ。圧倒的に近所の人が多いが、片道1~2時間くらいなら、休日にわざわざ来る価値はあると思う。
駐車場:
関東、特に東京からのアクセスが可能な場所において、入場時の混雑は避けられない。今回、開園時間を少し過ぎて到着したら、予想通りハマッた。(泣) 駐車場は正面と牧場側の2ヶ所あり、大抵牧場側は空いている。こちらは混雑する日しか開いていないが、当日道路に立て看板が出ているので、開いているかどうかはすぐわかる。特に大きなイベントがなければ、正門側でも開園20~30分前で、結構近い位置に停められるはず。町田や八王子の方から来る人は、鶴川からTBSスタジオの前を通ってきてしまうと右折入場ができなくて困るので、ちょっと迂回して南側から入る必要がある。
園内:
今回は、まさに正面入り口から数100mの範囲で1日が終わった。入るとそこには、地面にチョークで落書きするコーナーがある。通り過ぎると、正面階段下に広場、左に行っても広場、右はトンネル。どっちに進むかで1日の運命が決まるのだが、今回は左へ。草地の広場でひとしきり走ったあと、お弁当。午後は、そばを走っている汽車に乗って、遊具で遊んだらもう夕方。なんとも簡単な1日である。
広場の欠点は、暑い日に逃げ場がないことである。当然、数少ない木陰は要領の良い方々に占拠されているため、お日様の光を全身に浴びながら1日を過ごす。パパママも勿論辛いが、赤ちゃんはもっと辛い。こういった過ごし方は春のこの時期までで、暑い時期には日陰が多い山の方で過ごす方が良い。
遊具のあるところは、それほど広いわけではないが、結構背の高いものや、人気のターザンロープが2本あったりと、充実度は高い。自称日本一の滑り台がある。大きいというわけではなく、日本一スピードの出る滑り台なのだそう。大人は体重が重く速くなり過ぎるし、幼児はまだ体のコントロールがうまくないため、小中学生限定である。
どうでもいいが、汽車はディズニーランドのウエスタンリバー鉄道にソックリだと思ったのは私だけだろうか?
http://www.kodomonokuni.org/
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2010
05,26
05:28
東京ディズニーリゾート
CATEGORY[子供との旅行、お出かけ]
いわずと知れた、超有名遊園地である。
幸いなことに(?)、首都高を使えば車で1時間程度の所に住んでいるのだが、1年に1回しか行かない。私も妻も好きなのだが、なにぶん混んでいるので、平日に休みを取っていかないといけないことがネックになっている。前回は、混雑の激しい日に行って、まんまと上の子が迷子になった。
今回のディズニーランドは、なんでもない、ただの火曜日。日、月と雨が降っていたせいか、平日にしてはかなり人が多かった。わかってはいたことだが、4歳児と0歳児をかかえていると、いろんなことが起こる。まず、アトラクションがかなり制限される。上の子は身長的には102センチをクリアーしていて、全部のアトラクションに乗れるのだが、いかんせんビビリで、とにかくいろんなものが怖い。コースターは勿論、暗いのはかなり怖いらしい。意外にも、暗くて明らかに大人向けのアトラクションが、0歳児から使えたりするので、上の子を如何に騙して乗るか、というのが楽しみでもある。
次に、昼寝。パークは広い。とにかく広い。そして人も多いし、さらに野外を歩くので、相当疲れる。小学生くらいにもなれば、テンションを1日維持できるので多分大丈夫だが、4歳児は確実に途中で寝る。そしてベッドはない。芝生もない。今回は、下の子がいるので、同時に寝た時はどうしようかと思った。下の子のために持ってきたベビーカーを上の子に奪われて、パパがベンチで下の子を抱っこ。ママはお買い物。まぁ、そういう構図だが、ベンチでママを待つパパと子供の多いこと多いこと。移動やアトラクションに緩急をつけて、昼寝タイムをコントロールするのも腕の見せ所・・・かな?
そして、授乳室がない。いや、あるのだが少ない。とにかく広いパーク。遠くまで行って、下の子が泣き出す。ママはそろそろおっぱいが張ってきたと言う。授乳室まで徒歩10分。この時期しか使わないので、全体としては利用人数が少ないことは分かっているが、3,4か所作って欲しい。
最後にオムツ交換台。これが意外に女子トイレにしかない。オムツOKというパパは、オムツ台がついた男子トイレ(勿論、いくつかはある)がどこにあるか、要チェック。
では、大人も楽しい、お勧めの0歳児からトライできるアトラクションを参考に。我が家は11ヶ月で体験済み。因みに殆どのアトラクションは抱っこでは乗れないので、せめてお座りができるようになってから、トライ。
ディズニーランド:
・モンスターズインク・プーさんのハニーハント・バズライトイヤーのアストロブラスター・ホーンテッドマンション・ジャングルクルーズ・ウエスタンリバー鉄道・カリブの海賊・ほか。
ディズニーシー:
トランジットスチーマーライン・タートルトーク・マジックランプシアター・マーメイドラグーンシアター・海底2万マイル
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